指揮者

(2016年11月5日第7回演奏会)

アントン・ミッターマイヤー(Anton Mittermayr) 先生

【ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席ティンパニ奏者】

1970年、「きよしこの夜」発祥の地として有名なザルツブルク近郊の町オーベルンドルフ生まれ 。1982年にピアノを、1986年からはオルガンを始め、1988年に初めてリンツの音楽学校でアルフレート・シュタインドルから打楽器の指導を受ける。高校卒業後、ウィーン国立音楽大学で音楽教育および楽器指導を専攻するとともに、ホルスト・ベルガー、クルト・プリホダ両教授の元で打楽器演奏を始める。
1995年12月にウィーン国立歌劇場管弦楽団のティンパニ奏者として契約する以前の在学中から、オーストリアのさまざまなオーケストラでエキストラとして演奏経験を積む。
1996年9月にウィーン国立歌劇場管弦楽団およびウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席ティンパニ奏者、1999年にウィーン・フィルハーモニー協会会員となる。
ソリストおよびさまざまな室内楽アンサンブルとして、あるいは2005年以来務めているウィーンのホーフムジークカペレのソロ・ティンパニ奏者としてのみならず、教育活動にも従事しており、2002年からはウィーン国立音楽大学で教鞭をとっている。
2012年からはウィーン・コンセルヴァトリウムでも打楽器クラスを持ち、ウィーン国立音楽大学主任講師となる。そのほか、日本やアメリカ、中国などでのマスタークラスも開催。
2003年に、ウィーン式ティンパニを製作する会社Wienerpauken Produktions GmbHを立ち上げた。当団PWNはそのウィーン式ティンパニを常用している。
2012年から、金管アンサンブルのフィル・ブレッヒ・ウィーンの音楽監督に就任した。


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